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最終更新日:
20
11105

会長からの
Voice Library in Japanese
ニュースレター
2010年度アーカイブ】


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No. 78
2010122

2010年のカレンダーもとうとう最後のページとなりました。あっという間に一年が流れ去ろうとしております。

感謝祭が終わった途端、街はクリスマスムードになり、光のデコレーションが輝くようになりました。日本風にいえば師も走るから師走。忙しい今年最後の月のスタートです。

今年は新しい仲間がふえたこと、R君の難しい治療にひとつの区切りがついたこと、などうれしいことがあった反面、私達の訪問を楽しみに待っていて下さったK.K.さん、そして訪問すると満面に笑みを浮かべて迎えてくださったKさん、このおふたりとの悲しい別れがありました。亡くなられたおふたりは,長く生きてこられたことによる貴重な人生の指針のようなものを私達の心に残して下さった思いがします。

12月は人も車も忙しい時です。対面朗読に行って下さるときは、くれぐれも交通事故に気をつけてください。雪になったときはどうぞ訪問を中止して下さい。但し、必ず先方へは断りの電話連絡を忘れないで下さい。

張り切って今年最後の月を乗り越えましょう。

私達の訪問を楽しみに待っていてくださる方達に出来る限りたくさんの喜びを届けることが出来ますように。ご協力どうぞ宜しくお願いします。

メリークリスマス!楽しいクリスマスをお迎えくださいますように!


No. 77
2010112

見事な紅葉も盛りを過ぎて落ち葉の季節になりました。

子供達が待ちかねていたハロウイーンも無事終わり、いよいよ本格的な寒さが始まろうとしています。今年は厳しい寒さと大雪の冬になるとか・・・・どうかくれぐれも対面朗読に出かける道中の運転には細心の注意を払ってください。特に祐子さん担当の皆さんはあの下り坂は滑ると怖いので、雪の場合は訪問を控えてください。

先日の岡野さんの報告にもありましたようにKさんがカークランドのリハビリの施設からショーラインのアダルトホームへ移られました。アットホームな感じのする新しい居場所がKさんにとって居心地の良い場所となることを祈っています。

新しいお仲間が増えたことを今月も報告出来ることをとても嬉しく思います。

貫井かおるさんです。レントンにお住まいなのでFさんを担当していただきます。


No. 76
2010101

爽やかな秋がやってきました。皆様は短い夏を存分に楽しまれましたでしょうか。

今日はうれしいニュースからお伝えします。

私達の訪問先のひとつにR君宅というのがあるのは皆様ご存知のことと思います。丁度去年の今頃、私はR君のお母様からお電話をいただきました。病気治療中の小学生に日本語で本を読んでやって欲しいという依頼でした。

はじめてR君の自宅を訪問した時、重い病気を抱えているとはとても考えられない可愛い元気な男の子が現れました。それから今日までのほぼ一年、Rくんは大変な治療を受け、殆ど学校へも行けない日々を送ったのです。遊びたい、外へ行きたい盛りの男の子にとって感染を防止するため家から一歩も外へ出られない日々はどんなに辛かったことかとため息がでます。交替で訪問するようになった私達に応対してくれる彼の笑顔は待たれる身の嬉しさをいつも感じさせてくれました。

そのR君の大変な治療が一応終了したとの知らせをお母様から先週いただきました。本当に良かった、R君よく頑張ったねという思いで一瞬言葉が出ませんでした。お母様から私達への感謝の言葉を繰り返しいただきましたことをここに報告させていただきます。改めて皆様のご協力に心から感謝いたしております。

R君にとってはこれから病状に合わせて少しずつ普通の小学生3年生に戻るという新しい体験が始まります。これからも私達は出来る限り彼の完全回復に向けてお手伝いしていきたいと考えております、今後ともご協力どうぞ宜しくお願いします。

新しいお仲間が増えました。

六本美代子さんです。私達がVoice Libraryを立ち上げて間もなくから依頼され対面朗読を続けていた重い病気のYさんのカウンセラーだったのがこの方でした。リタイアされたのをきっかけに私達の活動に加わってくださることになりました。専門家としての視点でいろいろ教えて頂きたいと思っています。どうぞ宜しくお願いします。


No. 75
201091

9月になりました。

短い夏が終わり、秋の気配をそこはかとなく感じます。今年は本当に寒さが続く長い冬と、雨の多い春と、そして短い夏を私達は過ごしましたが、私達の故郷の日本ではすざまじい酷暑の夏が続いているようです。日本のニュースで伝えられる暑さで亡くなる人の数の多さにただただ驚くばかりです。日本から暑さにうだっているという便りが届く度に、ここの爽やかさを届けることが出来たら・・・・と思う日々を送っています。

皆様は元気に良い夏をお過ごしになったことと信じています。

新学期が始まりました。私達も911日と12日の秋祭りへの参加を皮切りに活動に励みます。毎日の対面朗読のスケジュールをこなしながら、10月はCDの制作、11月は資金集めのキャンペーンと計画が山済みです。皆様のご協力なしでは一歩も前へ進むことが出来ません。どうぞ宜しくご協力のほどお願い申し上げます。

先月のニュースレターに書きました敬老ホームの住居者で目がご不自由な方への対面朗読のことにつきましては、皆様のご協力を得まして今月からスタート出来る手筈が整ったのですが、その方が病のため入院されましたので退院されるまで待機の状態になりました。退院された時点で私の方に連絡が入ることになっておりますので、この方を担当して下さる皆様、どうぞ今しばらくお待ち下さい。

私達の活動はささやかで地味な活動ですが、喜んで下さる皆様の笑顔に出会えるのが何よりうれしく、頑張ろうという思いを掻き立ててくれます。どうぞ一緒に歩いて下さい。

宜しくお願いします。


No. 74
201081

本格的な夏の日々です。晴天が続きスプリンクラーを使っているのに庭の芝生が茶色になってきました。日本の酷暑のニュースを見るたびに、ここの爽やかさを日本へ送れないものか・・・・と思ってしまいます。ここは夏は本当に天国です。皆様も存分に夏を楽しんでられる事と思います。ご旅行に、ハイキングに、キャンプに、そして遠来のお客さまのおもてなしにどうぞ楽しい夏の日々を満喫なさってください!そしてどうぞ秋からの活動にエネルギーを貯えておいてください。

9月11日と12日には恒例の秋祭りがベルヴューカレッジで開催されます。今年も今まで通り少しでも多くの方達に、私達の活動を知っていただく為に、私達のVoice Libraryもブースを出します。交替でブースの当番をお願いしたいので、この両日のどの時間帯が都合がつくかどうぞ今からお考え下さい。

3土曜日にあたる23日は先月仕残したCD制作を仕上げ、送り出しの用意をすることと秋祭りの準備をすっかり仕上げたいと思っております。秋祭りの当日まで皆が顔を合わせることの出来る最後のチャンスですので、どうぞ皆様のお手をお貸し下さい。出来るだけ多くの方が参加してくださる様に祈っています。

敬老ホームのめぐみさんから敬老ホームの入居者の方がおひとり目が悪くなられ,目を使うことを医者から禁じられたので訪問朗読をして欲しいとの要請が入ってきました。

あちこちからの要望にできるだけ公平に、そして依頼者の要望にできるだけ忠実に答えていきたい・・・・・そしてボランテアは途切れることなく長く続けていくべきことという鉄則に外れないよう、目下どうすればいいかを副会長とともども考えています。

皆様のご協力なしでは前に進むことが出来ません。秋までに方向を決めますので、どうぞご協力の程宜しくお願いいたします。

良い夏をお過ごし下さい。


No. 73
201074

寒い独立記念日です。例年なら快適なとか快晴のとかの言葉がならぶ7月の気候ですのに今年は肌寒い毎日が続いております。

明日からは暑い毎日となるそうですが本当かしら・・・・と異常気象の続くこのところ疑い深くなっていますが、早く本物の夏がここに来て欲しいと心から祈っています。

私達が訪問朗読に伺う介護施設はすべて空調の設備が整っているので、そこにお住まいの皆様に外から飛び込んで、暑いですねとか、寒いですねとか、今日は風が強いですのよ、などと外の空気をお伝えしても、この中にいると暑さ寒さには関係ないのよという言葉が返ってきて、ああ、なんてお気の毒にと思うことがよくあります。

風のそよぎを、花びらの舞う風情を、かっと照りつける夏の日差しを身体で受け止めることが出来なくなる悲しさを、なんとかして朗読を通じて補って頂きたいというのが私達皆の思いではないでしょうか。

朗読の練習をする場合、読み物を読む練習の他に、自分の目に触れる自然の状況を目の見えない相手に伝えるということを想定して、声をだしてやってみてください。

見えない相手に伝えるむずかしさ、自分の受けた感動を相手の心に響かせる困難さ、これは本当に大変です。でも是非一度やってみてください。何か自分のなかでみつかるものがありますから。ボランテアというのは相手の心に寄り添うことではないかしら・・・・と最近思うようになりました。

どうぞ良い夏をお楽しみ下さい。


No. 72
201061

石楠花の花が満開、あやめが咲き、今日は川のほとりでポピーが可憐な花を咲かせているのを見かけました。寒い5月でしたのに自然は間違いなく時を計っているのですね。ハミングバードがベランダの吊り花に飛んでくる、庭の山椒の若葉のいい匂い、これからがここの一番よい季節の始まりです。

うれしい季節の到来に合わせて新しいお仲間を紹介いたします。

TVジャパンの放映がご縁となってニューヨークからお一人ボランテアの仲間として加わって下さいました。そしてアトランタから連絡を下さった方は、早速アトランタでのCDの寄贈先を見つけて下さいました。はるか離れた場所で私達のCDが活躍する場が増えていくことは本当にうれしいです。

ここシアトル周辺でも3人の新しいお仲間が増えました。それぞれのお得意分野で私達の仲間として活躍して下さる事になりました。

どうぞ宜しくお願いします。

私達の朗読を心待ちにしてくださる聴き手のみなさんに喜んでいただける朗読を心がけて今月も心一杯尽くしたいと思っています。どうぞご協力の程を宜しくお願い申し上げます。


No. 71
201051

花冷えというのでしょうか、5月と申しますのに肌寒い日々が続いております。

アイルランドのダブリンからはJAPANESE CULTURE CLUBの代表を務めるワトキンズ美子さんから、そしてスポケーンのMUKOGAWA FORT WRIGHT INSTITUTEからは安藤様から、それぞれ私達のCDが届いたことに対するお礼のメールが届きました。

CD作成に携わって下さった皆様ご苦労様でした。

世界の遠くに、そしてワシントン州だけれど遠くはなれた場所で、私達のCDに誰かが耳を傾けてくれている、誰かのお役に立っている・・・。うれしいです、そして心の中がなんとなく暖かくなる思いです。

424日には私達の活動がニューヨークの日本語テレビ局のTVJapanを通じて全米に流れました。放映が始まるまでは私達の活動の意義が正しく伝わるだろうかと、散々テレビ局の人達と意見の交換をして、番組内容を煮詰めたのにもかかわらず、はらはらと心配しておりました。放映が始まってみると、さすがはプロで、よく編集されたうれしい番組に仕上げられておりました。その当日の午後にはニューヨークから、そしてアトランタから問い合わせの電話があり、又、レントンのおひとり住まいの年輩の方からCDレンタルの申込みがあるなどメデイアの威力をこの番組の放映を通じてまざまざと見せ付けられました。ニューヨークから問合せの電話を下さった方は私達の活動に加わってくださることになりましたので、手続きが終わり次第皆様にご紹介いたします。東海岸への足がかりがないままに手を束ねていたニューヨークや首都ワシントンへの活動の広がりの端緒となればと期待に胸をふくらませております。

今後ともますますのご協力をどうぞ宜しくお願いします。


No. 70
201041

陽光の4月ですのに肌寒い日々が続いています。春の始まりが早かったために思いがけずはやく満開になったさくらも昨日今日の強い風で白い花びらを芝生に撒き散らしています。

皆様のご協力のおかげででアイルランドのダブリンのJapanese Culture ClubとスポケーンのMukogawa Fort Wright InstituteへのCDの送り出しも終わりました。

そして今月最後の土曜日にTVジャパンによって放映される予定の私達の活動を紹介していただくプログラムへの参考資料も揃い、あとはテレビ局の手によってどんな番組が出来上がるのかを楽しみに待つばかりとな&112426;ました。

ひとりでも多くの方々にその番組を見ていただくことが出来、私達のサービスを待っている人がみつかり、そして又私達の仲間になって下さる方がふえることを祈っております。

例会報告でもうご存知の通り新しい仲間が一人増えました。これから主として週日の対面朗読を担当していただきます。

宜しくお願いします。


No. 69
201031

あっという間に2月が飛び去り、春3月が始まりました。今年の気候のおだやかさはなんとしたことでしょうか。

陽気の良さに花が次々と咲き始め、我が家の玄関の横にある沈丁花が馥郁と香り、そばを通る人達を喜ばせてくれます。この香りをあちこちのホームの皆さんにお届けすることが出来たら・・・・とついつい叶わぬことを思ってしまいます。

メンバーの一人がメールを送って下さったお陰で、TVジャパンが私たちの活動を取り上げて放映して下さることになりそうです。まだ何時その画面が見られるのかわかりませんが、メディアの力の大きさは今までに経験済みですので、放映後に何らかの反応が見られることを期待しております。

ここアメリカでは日本人はマイノリテイーです。その中で日本人を対象とするボランティア活動を休むことなく続けていくにはどうすればいいのか・・・・大きな課題です。どうぞ皆様のお力をお貸しください。

少しずつ少しずつ前へ進めたらと念じております。

Pさんの、Yさんの、Lさんの、Sさんの、そしてR君の「ありがとう」の一言が私たちに前に進む元気を与えてくれるような気がします。私達の来訪を待っていて下さる皆さんの笑顔に応えるためにこれからの1ヶ月頑張っていきましょう。

どうぞ宜しくお願いします。


No. 68
201021

如月の2月になりました。本来なら一番寒い季節ですのに今年はどうしたことでしょうか。例年になくおだやかな日々です。でも東京は雪が降ったとか・・・初雪だと友人からメールが入りました。

1月31日には声の仕事の専門家の佐々木るんさんによる朗読指導をしていただく機会に恵まれました。佐々木さんは東京で長年声優として活躍され、今はここアメリカで活躍中。超多忙なスケジュールの中を私達の活動に大きな理解を示して下さり私達の会の朗読指導を引き受けて下さいました。良い声を出す為に身体をやわらかくほぐすことから始まり、個別の朗読指導まであっという間に時間が流れましたが、指導を受けたひとりひとりがずっしりと手応えのある朗読のあり方を、そして適切な助言で自分の読みが変わるという事実を認識した貴重なひとときでした。これからもこの朗読指導は第5の日曜日のある月に行います。今回出席できなかった方はどうぞ次回にご参加下さい。

つい最近アイルランドのダブリンからメールが飛び込んできました。ウェブサイトで私達の活動を知り、是非私達のCDを貸して欲しいとの依頼のメールでした。改めて情報が飛び交う世界なんだと思ったことでした。何度かのメールのやりとりで、ダブリンには日本人が少なくいろいろ不自由の多い中でなんとかして子供達に無理なく無駄なく日本語のシャワーを浴びせてやりたいと念じてられる小さいお子さんをお持ちのお母様方のご苦労がよくわかりました。

私達の活動は教育が目的ではありませんが、日本語を守り、正しく継承していこうという目的は同じ所を目指しているわけですから喜んでお手伝いさせていただこうと決めました。昔の私達と同様、オフイスはないので苦労してコミュニイテーセンターを借りて週に一度の集まりを主宰してられるのはワトキンズ美子さん、会の名前は「ジャパニーズ カルチャー クラブ」です。とりあえずは子供向けのCDを寄贈させていただく予定です。

丁度録音指導も始まり、これからは子供向けのCD制作もどんどん進めていこうと考えております。

私達の思いが、私達の願いが少しずつ世界に広がっていくようです。

どうぞ皆様のお力をお貸し下さい。宜しくお願いします。


No. 67
201011

新年明けましておめでとうございます。

2010年、新しい年の幕が上がりました。これからの12ヶ月がどんな年になるのか・・誰にもわからないことだけに、良い年となることを心から祈っております。

皆様はどんなお正月をお迎えになられましたでしょうか。ご家族お揃いで、あるいはお友達とご一緒に、それぞれの場で心豊かに新しい年を迎えられたことと思います。

今年の4月が来れば私達のボイスライブラリーも発足以来6年目を迎えることになります。ただひたすら前を向いて歩いてきたこの5年と8ヶ月の月日を今改めて振り返ってみると私達のボランテア活動をここまで続けてくることが出来たのは全く人と人の結びつきの有難さによるものだったことに新たな感謝の思いで一杯になります。

いつも私達のこの会のメンバーには仲間としてのボランテア活動に打ち込む連帯感が脈々と打っていた感じがありました。常に誰か新しいボランテア精神に満ちた人からの問い合わせがあることにも(続く続かないは別として)本当に有難い事と思っております。

仲間の強い結びつきの有難さと同時に、秋のキャンペーン毎に私達の会への支持のお願いに快く応じて下さる支持者の皆様へは御礼の言葉がみつかりません。

2010年は皆様からの温かな励ましに応えて、それぞれの担当の場でお互いに精一杯の努力を重ねていきたいと思っております。又ひとつシアトルのナーシングホームから朗読の要請がきております。日本語を聴きたいと願う人の心に明かりを灯せるように一緒に心を尽くしてまいりましょう。

どうぞ今年も宜しくお願い申し上げます。


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